ドローンもマナー
週末に友人がドローンを貸してくれるというので、飛行許可について調べました。
ドローンは「無人航空機」と言われ、国土交通省のサイトで以下の場所では予め国土交通大臣の許可が必要だそうです。
1.空港などの周辺空域
2.地表または水面から150m以上の高さの空域
3.平成22年の国勢調査の結果による人口集中地区の上空
つまり、飛行機やヘリコプターなどの航空機の安全に影響を及ぼす恐れのある空域と人または家屋の密集している地域の上空です。
落ちてくると危険ですから…。
では、どこがNGなのか?は、地理院地図(リンク)で確認できます。
都内はほとんどNGですね…。
では申請はどう行うのか?…オンラインで航空局に対して申請できます。
私は実際に申請はしたことはありませんが、以下の電子政府の窓口から行えます。
e-Gov電子申請システム|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
この窓口のID/パスワードさえあれば申請可能です。
もしも許可を取って飛行させる場合の参考にしてください。
ちなみに週末は許可されている場所で空撮を考えています。
なお借りるドローンはParrot AR Drone2.0です。
操作が楽しみ♪
iPhone 小ネタ フリックしなくてもホーム画面を移動
今日は小ネタ。
iPhoneのホーム画面を移動するには画面を左右にフリックすることが一般的です。
でも、ホーム画面の下部をワンタップしても移動できます。
持ち方によってはタップの方が簡単にできるので、覚えておくと便利です。
…まぁ、クセでフリックしてしまうかもしれませんが。
忘れ物防止にスマートキーファインダー Small lovely
ご自宅や車の鍵を紛失したり、どこに置いたかわからなくなったことはありませんか?
私も経験があるのでこんなものを購入しました!
Bluetoothで接続して鍵の在りかを教えてくれるタグです。
今回は接続方法を紹介します。
まずはiPhoneのBluetoothをオンにしてください。
箱の裏にあるQRコードを読み取って、
専用のアプリ(Small Lovely)を入れます。
AppStoreでも検索して見つけられます。
入れたアプリを起動して、「Devices」を押します。
最初はこんな画面が表示されます。
「<」ボタンで戻ってください。
タグのボタンを押しながら「+」を押します。
タグをiPhoneが見つけるとこんな画面になります。
タグの名前や写真を自由に設定できます。
こんな風に。
チェックのボタンを押します。
再びアプリ上で接続します。
(もしもアプリを終了させた時もこのボタンで再接続します)
接続中。
接続できたら早速反応するか、スピーカーのマークのボタンを押してみます。
◯%の部分はタグとiPhoneの何となくの距離です。
タグがピーピー鳴ればOK!
逆にタグのボタンを押すと、iPhoneから音が鳴るかバイブします。
その他、カメラのシャッター機能や最後に通信していた場所まで教えてくれます。
こんな便利なものがAmazonで690円!
紛失や探す時間を考えると安いですね。
気になったら是非購入して試してみてください♪